スペース全体へカメラ映像を利用しながら連絡したい

ミーティングオブジェクト、またはカメラオブジェクトを利用します。

ミーティングオブジェクト
カメラオブジェクト

 

操作方法

1. ミーティングオブジェクト、またはカメラオブジェクトを起動

2. スペース全体に届くよう範囲を指定

Screenshot

3. コントロールツールバーにてカメラをオンに切り替え、アナウンスを開始

 

Tips

複数オブジェクトからの映像や音声による混乱を防ぐため、オブジェクト接続中のユーザーには、自分が接続しているオブジェクト以下の範囲に設定された別オブジェクトのコンテンツは届きません。

▼AとB両方の範囲内にいるユーザーの場合、ユーザーがAに接続するとBのコンテンツも表示されますが、Bに接続するとAのコンテンツは表示されません。
スクリーンショット 2024-08-22 午後5.25.44.png

そのため、オブジェクトに接続しているユーザーも含むスペース全体へカメラ映像を届けるには、スペース内のオブジェクトの中で最も広い共有範囲を設定する必要があります。(最も大きなx64に設定することを推奨します)

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