退職者など利用を終了したユーザーの管理・削除

退職者などoviceの利用を終了したユーザーがいる場合は、ご利用プランごとに以下の操作を実施してください。

 

目的別の操作方法

「ユーザーを削除する」には、目的によって異なる操作があります。oviceアカウントを削除しなくても、本記事の手順でスペースへのアクセスや課金対象から外すことができます。

やりたいこと 操作 操作できるユーザー 反映
スペースに入れないようにしたい アクセス許可から削除、またはブロックリストへ追加 組織オーナー/管理者 即時
課金対象(組織ユーザー数)から外したい 組織ユーザーから削除
(組織内すべてのスペースでゲスト権限に切り替わります)
組織オーナー 即時
ユーザーリストに表示させたくない 上記の操作でゲスト権限になると、自動で非表示化 ― スペースのユーザーリスト:即時
管理画面のユーザーリスト:最終オンラインから1ヶ月後
oviceアカウントそのものを削除したい 弊社サポートへ依頼(アカウント削除) ご本人/スペース管理者 依頼から約2週間

※アカウント認証の取り消しは、ご本人に再認証を求める操作です。組織ユーザー数は減りません。

 

Business・Business Starter・Teamプラン

これらのプランはユーザー数に応じた料金体系のため、必須項目(スペースへのアクセス制限、組織オーナーからの削除、課金対象ユーザーからの削除)を必ずご確認ください。

操作可能なユーザー権限

組織オーナー

 

対応手順

1. スペースへのアクセス制限(必須)

組織配下の全てのスペースのアクセス許可から対象者を削除してください。またはブロックリストに追加してください。(アクセス許可を利用していないスペースでは対応不要です。)

※パブリックスペースでは、ゲスト権限のユーザーも来訪者として入室できます。入室を防ぐ場合はブロックリストに追加してください。

2. 自席の割り当て解除

対象者にスペース内の自席が設定されている場合は、以下の手順で割り当てを解除してください。

  1. スペースヘッダーの三本マークをクリックし、「スペース」タブを選択
    ※組織オーナーではない場合、タブ選択は不要です。
  2. 「スペースをカスタマイズ」>「自席管理」をクリック
  3. 対象ユーザーを選択、またはユーザー名やメールアドレスで検索
  4. 対象ユーザーの削除ボタンをクリック

※組織ユーザーから削除すると、自席は自席管理の一覧に表示されなくなり、解除できなくなります。自席の設定は残るため、あとでメンバー権限に戻すと再び表示されます。必ずステップ4の前に解除してください。

3. 組織オーナーからの削除(必須)

対象者が組織オーナーであった場合は、組織オーナー権限を削除してください。

4. 課金対象ユーザーからの削除(必須)

組織ユーザー(課金対象)リストから対象者を削除してください。

※組織ユーザーから削除しても、対象者がメンバー権限でアクセス許可されたスペースへアクセスすると組織ユーザーに再度追加されてしまいます。そのため必ずステップ1を先に行い、各スペースへのアクセスを制限した後に本ステップを実施してください。

5. スペースのユーザーリストからの非表示化

自動的に非表示化されるため対応は必要ありません。ステップ4を完了すると、組織配下の全てのスペースで対象者の権限はゲストに切り替わります。それに伴い、各ユーザーリストから以下の通り対象者が非表示化されます。

6. アカウント削除

以下の方法で代理ユーザーの方より削除希望者の情報をご連絡ください。
アカウント削除

 

SSOを利用している場合

SAML認証(SCIMなし)

IdP側でユーザーの割り当てを解除しても、oviceの組織ユーザーやスペースの権限は変わりません。上記の対応手順を実施してください。

Azure AD SCIM

Microsoft Entra IDでアプリの割り当てを解除したり、サインインをブロックしたりしても、ovice側は変わりません。Entra IDでユーザーを削除すると、30日後(完全に削除された時点)にoviceへ削除が通知され、その日の23:50(日本時間)に以下が行われます。

  • 組織内すべてのスペースで権限をゲストに変更
  • 組織ユーザー(課金対象)から削除
  • プロフィール情報の消去

すぐに反映したい場合は、Entra IDの「削除されたユーザー」から対象者を完全に削除するか、上記の対応手順でovice側を操作してください。

※アプリの割り当てを解除した後にEntra IDでユーザーを削除した場合、oviceへ削除が通知されません。上記の対応手順でovice側を操作してください。

 

Entry-S・Entry-M・旧プラン

利用を終了したユーザーの管理は必要に応じて実施してください。

操作可能なユーザー権限

管理者

 

対応手順

1. 自席の割り当て解除

対象者にスペース内の自席が設定されている場合は、以下の手順で割り当てを解除してください。

  1. スペースヘッダーの三本マークをクリックし、「スペース」タブを選択
    ※組織オーナーではない場合、タブ選択は不要です。
  2. 「スペースをカスタマイズ」>「自席管理」をクリック
  3. 対象ユーザーを選択、またはユーザー名やメールアドレスで検索
  4. 対象ユーザーの削除ボタンをクリック

※ゲスト権限に変更すると、自席は自席管理の一覧に表示されなくなり、解除できなくなります。必ずステップ2の前に解除してください。

2. スペースへのアクセス制限

アクセス許可から対象者を削除してください。またはブロックリストに追加してください。
アクセス許可を利用していないスペースの場合、ユーザーリストにて対象者を「ゲスト」権限に変更してください。

※パブリックスペースでは、ゲスト権限のユーザーも来訪者として入室できます。入室を防ぐ場合はブロックリストに追加してください。

3. スペースのユーザーリストからの非表示化

ユーザーリストにて対象者をゲスト権限に変更すると、各ユーザーリストから以下の通り対象者が非表示化されます。

4. アカウント削除

以下の方法で代理ユーザーの方より削除希望者の情報をご連絡ください。
アカウント削除

 

Freeプラン

Freeプランではアクセス許可・ブロックリストを利用できないため、ユーザーリストで権限を変更します。

操作可能なユーザー権限

管理者

 

対応手順

1. 自席の割り当て解除

対象者にスペース内の自席が設定されている場合は、以下の手順で割り当てを解除してください。

  1. スペースヘッダーの三本マークをクリックし、「スペース」タブを選択
    ※組織オーナーではない場合、タブ選択は不要です。
  2. 「スペースをカスタマイズ」>「自席管理」をクリック
  3. 対象ユーザーを選択、またはユーザー名やメールアドレスで検索
  4. 対象ユーザーの削除ボタンをクリック

※ゲスト権限に変更すると、自席は自席管理の一覧に表示されなくなり、解除できなくなります。必ずステップ2の前に解除してください。

2. ゲスト権限への変更

ユーザーリストにて対象者を「ゲスト」権限に変更してください。

  • プライベートスペース:ゲスト権限のユーザーはそのまま入室できず、入室リクエスト(承認待ち)になります。承認しなければ入室できません。
  • パブリックスペース:ゲスト権限のユーザーも、入室時に来訪者に切り替わり入室できます。ゲスト権限への変更では入室を防げません。

3. スペースのユーザーリストからの非表示化

ゲスト権限に変更すると、各ユーザーリストから以下の通り対象者が非表示化されます。

4. アカウント削除

以下の方法で代理ユーザーの方より削除希望者の情報をご連絡ください。
アカウント削除

 

Tips

Freeプランで「枠」を空けたい場合

枠 空ける方法
管理者(1名まで) 既存の管理者をメンバー以下の権限に変更
同時に利用できる人数 在室中のユーザーが退室すると空きます。ユーザーを削除しても空きません。

管理者がユーザーのパスワードを変更できるか

管理者がほかのユーザーのパスワードを変更・リセットすることはできません。パスワードのリセットはご本人が行ってください。管理者は、組織ユーザー管理から「アカウント認証の取り消し」「2要素認証のリセット」「組織ユーザーの削除」を行えます。

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