デスクトップアプリで操作可能なメニューを確認します。
各メニューの操作
OSによって一部の項目は利用できません。
メニュー | 各項目 | 内容 | Windows | Mac | |
---|---|---|---|---|---|
ovice | oviceについて | アプリのバージョンを確認します。 | - | ◯ | |
サービス | Macの「サービス設定」を開きます。 Appleサポートページ |
- | ◯ | ||
oviceを非表示にする | oviceアプリをディスプレイ上から非表示にします。 | - | ◯ | ||
他を非表示にする | ovice以外の他のアプリをディスプレイ上から非表示にします。 | - | ◯ | ||
すべて表示 | 非表示にしたアプリを含め、全てのアプリを再表示します。 | - | ◯ | ||
oviceを終了 | デスクトップアプリを終了します。 | - | ◯ | ||
ファイル | 最近アクセスしたスペース | 同一アカウントで最近アクセスしたスペースへアクセスします。 | ◯ | ◯ | |
.com表示 | 新URLでアクセスしたことを示します。(参照) | ||||
.in表示 | 旧URLでアクセスしたことを示します。(参照) | ||||
「👤」の表示 | 管理者またはメンバー権限でアクセスしたことを示します。 | ||||
履歴消去 | 「最近アクセスしたスペース」に表示される履歴を削除します。リストに表示される内容は、「最近アクセスしたスペース」と同一です。 | ◯ | ◯ | ||
各スペースの「削除」 | 「最近アクセスしたスペース」から対象スペースを削除します。 | ◯ | ◯ | ||
すべて削除 | 「最近アクセスしたスペース」はクリアされます。 | ◯ | ◯ | ||
スペースを開く | 新規ウィンドウでロビー画面を開きます。 | ◯ | ◯ | ||
ウィンドウを閉じる | アプリを終了せずにウィンドウを閉じます。 | - | ◯ | ||
終了 | デスクトップアプリを終了します。 | ◯ | - | ||
編集 | 元に戻す | 掲示板、メモオブジェクトの編集やチャットなど、テキストを利用する機能で編集作業をサポートします。 | ◯ | ◯ | |
やり直し | ◯ | ◯ | |||
切り取り | ◯ | ◯ | |||
コピー | ◯ | ◯ | |||
表示画面のURLをコピー | 現在表示している画面のURLをコピーします。 | ◯ | ◯ | ||
ペースト | 掲示板、メモオブジェクトの編集やチャットなど、テキストを利用する機能で編集作業をサポートします。 | ◯ | ◯ | ||
ペーストしてスタイルを合わせる | - | ◯ | |||
削除 | ◯ | ◯ | |||
すべて選択 | ◯ | ◯ | |||
表示 | 再読み込み | 画面を再読み込みします。 | ◯ | ◯ | |
強制的に再読み込み | キャッシュを利用せず、画面を再読み込みします。 | ◯ | ◯ | ||
開発者ツールを開く | トラブル調査に利用します。 | ◯ | ◯ | ||
実際のサイズ | 画面をデフォルトの等倍に戻します。 | ◯ | ◯ | ||
拡大 | 画面を拡大表示します。 | ◯ | ◯ | ||
縮小 | 画面を縮小表示します。 | ◯ | ◯ | ||
フルスクリーン | フルスクリーンで表示します。 | ◯ | ◯ | ||
ウィンドウ | 最小化 | ウィンドウをディスプレイから非表示にします。 | ◯ | ◯ | |
最大化 | ディスプレイ全体に表示します。 | ◯ | ◯ | ||
すべてを最前面に表示 | oviceのすべてのウィンドウを他のアプリより前面に表示します。 | - | ◯ | ||
WebRTC Internalsを開く | トラブル調査に利用します。 | ◯ | ◯ | ||
テストページを開く | WebRTC接続診断サイトを開きます。 | ◯ | ◯ | ||
閉じる | アプリを終了せずにウィンドウを閉じます。 | ◯ | - | ||
ヘルプ | oviceについて | アプリのバージョンを確認します。 | ◯ | - | |
設定 | プロキシ | プロキシを設定します。 | ◯ | ◯ | |
PCサインイン時にアプリを自動起動 | OSにサインインした際にアプリを自動起動します。(OSのスタートアップやログイン項目に追加されます) | ◯ | ◯ |
OSメニューの操作
メニュー | 各項目 | 内容 | Windows | Mac |
---|---|---|---|---|
アップルメニュー | ロック画面 | ステータスを自動で「応対可」から「離席中」に切り替えます。この場合、ロックを解除することで元の「応対可」へ戻ります。 ※オープンスペースでオブジェクト未接続状態のみ利用可能です。 |
- | ◯ |
Windowsキー | アカウント名→「ロック」 | ◯ | - | |
アップルメニュー | スリープ | アクセスしているすべてのスペースから退出するとともにウィンドウを閉じます。 スリープを解除すると、最後にアクセスしたスペースのウィンドウを開きスペースへ自動アクセスします。 |
- | ◯ |
Windowsキー | 電源→「スリープ」 | ◯ | - |