デスクトップアプリを利用するメリット
ウェブブラウザ版と比較し、デスクトップアプリの利用には以下のメリットがあります。
よりスムーズな起動
アプリ起動時に「クリックまたはEnterキーで開始」の操作が不要です。また、OSのスタートアップに追加し、パソコン起動時に自動でアプリも起動できます。詳細はOS設定をご確認ください。
より多機能かつ高解像度の画面共有
アプリのみ別ウィンドウで表示機能が利用可能です。
また、ウェブブラウザ版は送信側のディスプレイによって解像度の上限が自動的に制限されますが、アプリは送信側の制限を設けていないため、 よりクリアな映像での画面共有が可能です。
より安定した動作環境
ウェブブラウザ版は同時に複数ウェブサイトのタスクを処理するため、同時に処理されるタスクがoviceの利用へ影響する場合がありますが、アプリは独立して起動しているため、動作はより安定しています。
基本機能と設定
基本機能
アプリでのスペース移動、チャット、会議など利用可能な基本機能や操作方法は、ウェブブラウザ版と同じです。
設定
管理権限のあるユーザーは、アプリで全ての設定画面へアクセス可能です。
ウェブブラウザ版との違い
ブラウザの拡張機能は利用できません。