スペース上の作業エリアに設定します。利用する各ユーザーがオブジェクト範囲内に出入りすることで、自動的に作業中ステータスと応対可ステータスが切り替わります。
操作方法
1. スペースオブジェクトの設置 を参照し、基本項目を設定
※スペースオブジェクトの種類では、「作業エリアオブジェクト」を選択します。
2. 範囲の設定
x0.5〜x64の範囲で指定します。
オブジェクト範囲の参考値
3. オブジェクトアイコンの表示
「非表示にする」に設定した場合、スペース上のアイコンを非表示化します。
4. 「保存」をクリック
Tips
- スペース上で、権限による動作の違いはありません。管理者から来訪者まで同じように動作します。