オーディオ設定

1. 個人設定の「オーディオ設定」を開く

2. スピーカーとマイクにそれぞれ利用するデバイスを設定

1. 「テスト」ボタンをクリックし、設定したマイクに向かい音声を認識させる（最長5秒）

2. 「ストップ」ボタンをクリック

入力した音声がスピーカーから出力されることを確認してください。

1. 個人設定の「オーディオ設定」を開く

2. 「音量の自動調整」をチェック

マイク音量を自動的に聞き取りやすいレベルへ調整します。本機能をオンに設定すると、OSのマイク音量レベルが最適化され、自動的に100%未満に調整される場合があります。デフォルトではオンに設定されています。

オブジェクトから切断したときに、マイクを自動でミュートに切り替えます。

※デフォルトはオフです。

Spaceキーによるマイクのオンオフ切り替え操作を有効にします。オフに設定していても、マイクがオンである間のSpaceキー（長押し）でウィスパー機能を利用可能です。

※デフォルトはオンです。

1. 個人設定の「オーディオ設定」を開く

2. 「標準ノイズキャンセリング（システム内蔵）」をチェック

音声区間検出機能：発話を検出している間のみマイクが音を拾うよう調整され、会話以外のタイピング音や咳払いなどがこれまで以上に効果的に除去されます。

※新規ユーザーのデフォルト設定：新たにご利用を開始される方は、本機能と「音声区間検出機能」が自動で有効になります。既存ユーザーの方は、設定画面より手動で有効にできます。

・デスクトップアプリをご利用の場合
新たに「標準ノイズキャンセリング（システム内蔵）」が追加され、外部ノイズキャンセリング（krisp）との2種類から選択できるようになりました。

・ブラウザをご利用の場合
ブラウザでも「標準ノイズキャンセリング（システム内蔵）」が利用可能になりました。

1. 個人設定の「オーディオ設定」を開く

2. 「外部ノイズキャンセリング」をチェック

※本機能はKrisp（外部サービス）を利用しています。

※デフォルトはオフです。複数のスペースを利用する場合は、各スペースにて設定が必要です。

※オンに設定していても、パソコン端末が高負荷である間はノイズキャンセリングが自動的に無効化されます。その場合、端末の負荷が軽減した際に自動で再度有効化されます。

1. 個人設定の「オーディオ設定」を開く

2. 「外部ノイズキャンセリング」をチェック

3. 「周辺の音声もキャンセル」をチェック

※本機能はKrisp（外部サービス）を利用しています。

※「ノイズキャンセリング」がオフの場合、有効化できません。

※この機能はヘッドセットを使用することで正常に動作します。
Krispによる動作確認済み機器

マイクをオンにしている時、オフにしている時で、出力デバイスを切り替えることが可能です。

※オブジェクト接続時や会議室内は常に既定（デフォルト）のスピーカーを使用します。

1. 個人設定の「オーディオ設定」を開く

2. 「会議以外のミュート中は別のスピーカーを使用」をチェック

3. 出力先を設定

ユーザーの声など通知音以外の音量を調整します。

1. 個人設定の「オーディオ設定」を開く

2. ボリュームコントロールのつまみにて音量を調整

音量を「0」に設定すると現在アクセスしている全てのスペース上の音声やリアクション、通知などoviceのサウンド全般が聞こえない応答可（ミュート）ステータスに切り替わります。

 

音量調整オプション

oviceの通知音や効果音の音量を調整します。


【通知音】


・ブックマークユーザーのアクセス


・メンションチャット

・呼びかけの着信音


・呼びかけの不在着信

・肩ポン

・待機対象ユーザーの会話開始時


・会議室内のチャット

・他ユーザーの近づき

・エスカレーション

・その他の通知  

【効果音】


・リアクション


・チャイム


・会議室への入室リクエスト


・インターフォン