oviceのAI機能の利用量は「PASS」という単位で管理します。PASSは組織単位で管理し、組織のメンバー全員で共有します。AIを使うたびにPASSが消費され、消費量は使うモデルと利用量(文章の長さ、生成した画像や動画の数など)によって変わります。PASSは、ご契約プランの料金とは別に、前払いで購入します。
料金
| 項目 | 内容 |
| 価格 | 1 PASS = 2円(税抜)。前払い |
| 購入単位 | 1,000 PASSから |
| 支払い方法 | クレジットカード(ご契約プランの料金とは別に請求) |
| 購入できる人 | 組織のオーナー、または請求管理権限を持つユーザー |
| 有効期限 | 購入日の翌日から180日 |
| 返金 | 不可 |
PASSを消費する機能
| 機能 | PASSの消費 |
| My AI | 消費する(キャンペーンモデルを除く) |
| ミーティングログの「文字起こし」「文字起こしAI補正」「要約&議事録」 | 消費する |
| ローカルAI・翻訳 | 消費しない |
| AIコンシェルジュ | 消費しない(現在) |
PASSを購入する
1. 組織設定>「AI管理」>「課金管理」タブを開く
2. 「PASS購入画面へ」をクリックし、購入数を入力(1,000 PASS以上)
3. 「購入したPASSは返金不可であることに同意する」にチェックを入れて購入
登録済みのクレジットカードがある場合は、そのカードで支払われます。未登録の場合は、支払い用のページが開きます。
支払いが完了した時点でPASSが追加されます。
クレジットカードの登録・変更や請求書の確認は、「請求情報」から行えます。
有効期限
購入したPASSの有効期限は、購入日の翌日から数えて180日間です(例:2026年10月7日に購入した場合、2027年4月5日まで)。
有効期限を過ぎた分は、期限翌日の午前2時(日本時間)以降に残量から差し引かれます。
「課金管理」タブの「PASSの失効期日」で、いつまで使えるかを確認できます。
PASSは、無料で付与されたPASSがある場合はそちらから先に使われ、次に購入したPASSが購入日の古い順に使われます。
オートチャージ(自動購入)
PASSの残量がしきい値以下になったときに、自動でPASSを買い足す機能です。「課金管理」タブの「オートチャージ設定」で設定します。クレジットカードの登録が必要です。
| 設定項目 | 初期値 | 内容 |
| オートチャージを有効にする | オフ | オン/オフ |
| しきい値 | 100 PASS | 残量がこの値以下になると自動で購入(100 PASS以上) |
| 追加するPASS量 | 1,000 PASS | 1回に購入する量(1,000 PASS以上) |
| 月間上限 | オフ(5,000 PASS) | 1か月に自動購入する合計量の上限(1,000 PASS単位) |
次の場合は、オートチャージが自動的にオフになります。設定やカード情報を確認のうえ、必要に応じてもう一度オンにしてください。
購入したPASSが有効期限を過ぎて失効したとき(失効した量や残量にかかわらず)
カードでの支払いに失敗したとき、カードの有効期限が切れているとき、カードが登録されていないとき
有料プランを解約してFreeプランに変更しても、オートチャージはオフになりません。Freeプランでも、PASSの残量がしきい値以下になると、登録済みのクレジットカードで自動購入されます。不要な場合は、オートチャージをオフにしてください(Freeプランの組織では、オートチャージがオンになっていることを組織のオーナーにお知らせします)。
購入済みのPASSは、Freeプランでも有効期限まで使えます。
※月の区切りは毎月1日 午前2時(日本時間)です。手動で購入した分は月間上限に数えません。
利用状況と警告
組織のPASS残量が「PASS不足による警告のしきい値」(初期値100 PASS)以下になると、My AI とミーティングログに「残りわずか」のお知らせが表示されます。しきい値は「課金管理」タブで変更でき、0にするとお知らせは表示されません。
ユーザー別・機能別のPASS利用量と利用回数は、組織のインサイトで確認でき、CSVで出力できます。利用回数には、PASSを消費しないローカルAI(チャット・翻訳)などの回数も表示されます。
Tips
期間限定のキャンペーンで、「GPT-6.1 Sol (キャンペーン)」を1組織あたり1万円分(税抜)まで、PASSを消費せずに利用できます。
My AI(AI機能)ミーティングログのAI機能は、組織設定>「ミーティングログ管理」>「オプション設定」でオン・オフできます。
ミーティングログ管理