招待したユーザーが「承認待ちユーザー」に表示される(管理者向け)

招待したユーザーがアカウント作成やログインをしてもスペースにアクセスできず、「承認待ちユーザー」に表示される場合は、以下を確認してください。

 

原因

アクセス許可に条件を設定しているプライベートスペースでは、招待したユーザーでも、条件に一致しなければ招待時の権限でアクセスできません。
アクセス許可設定によるアクセス可否一覧

メンバーとして招待したユーザーが「メンバーとしてアクセスを許可」と「来訪者としてアクセスを許可」のどちらの条件にも一致しない場合、スペースの入口ではメンバー権限の申請のみ可能です。申請すると「承認待ちユーザー」に表示されます。

「メンバーとしてアクセスを許可」の条件に一致しないのは、次のような場合です。

  • メールアドレス/メールドメイン/SSOのいずれにも該当しない
  • IPアドレスを設定していて、許可されていないIPアドレスからアクセスしている

※来訪者として招待した場合は、「来訪者としてアクセスを許可」の設定に基づいて判定されます。
※管理者として招待した場合は、アクセス許可の設定にかかわらずアクセスできます。
※招待の有効期限は7日間です。期限が切れた場合は、再度招待してください。

 

対処方法

1. スペースヘッダーの三本マークをクリックし、「スペース」タブを選択
※組織オーナーではない場合、タブ選択は不要です。

2. スペースの設定→「アクセス許可」→「メンバーとしてアクセスを許可」または「来訪者としてアクセスを許可」
※招待時の権限に合わせて選択してください。
アクセス許可

3. 設定している項目に合わせて確認

メールアドレス/メールドメインで認証している場合 対象者のメールアドレスまたはドメインを追加してください。
SSOで認証している場合(メンバーのみ) 対象者がSSOでログインしているか、IdPのアプリに対象者が追加されているかを確認してください。
IPアドレスで認証している場合 対象者がアクセスしている環境のIPアドレスが追加されているかを確認してください。

※対象者が承認待ちユーザーに表示されず、「スペースにアクセスする権限がありません」と表示される場合は、以下を確認してください。
スペースにアクセスする権限がありませんと表示される(管理者向け)

4. メンバーとして招待した場合は、承認待ちユーザーに表示されている対象者を承認
※来訪者として招待した場合は承認せず、手順3で「来訪者としてアクセスを許可」に対象者を追加してください。承認すると、メンバー権限が付与されます。
※メール認証を完了していないアカウントは申請できないため、承認待ちユーザーに表示されません。
メンバー申請の承認

 

招待する前の確認

アクセス許可に条件を設定しているプライベートスペースでは、招待する前に、招待時の権限に対応するアクセス許可へ対象者を追加してください。追加することで、招待したユーザーはそのままスペースにアクセスできます。

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